ファイルの説明
各ファイルについて説明します。
各ファイルの説明
- WodiKs.dll
- WodiKsライブラリ本体
- 本ライブラリを使用する場合はこのDLLを使用します。
- 作成したツールを配布するときはこのDLLファイルをEXEファイルと同じディレクトリに置く必要があります。
- WodiKs.XML
- WodiKsライブラリのクラスや関数などのコメント情報が記述されたドキュメントファイルです。
- ※ツール開発時に自動的に参照されるものなので特に閲覧したり何かする必要はありません。
- WodiKsAPI.chm
- WodiKsライブラリが持つ各種クラスや関数などのAPI情報が記述されたドキュメントファイルです。
- 必要に応じて閲覧してください。
- WodiKsGuide.chm
- WodiKsライブラリについての各種解説をするドキュメントファイルです。
- 必要に応じて閲覧してください。
- WodiKsSampleProject
- WodiKsを用いた各種サンプルプロジェクトが入っているフォルダです。
- VisualStudioを用いて作成されています。
- 必要に応じて閲覧してください。