名前空間

WodiKsライブラリが使用している名前空間について説明します。


使用している名前空間

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WodiKsライブラリの導入が完了すると
名前空間『WodiKs』を参照できるようになります。

ライブラリの各種機能は全て名前空間『WodiKs』に所属しています。

【各名前空間の概要】

WodiKs	ライブラリの各種機能の全てが入っています。 （この中に更にDB/IOなどの名前空間があります。）
WodiKs.DB	データベース関連の機能を扱っています。
WodiKs.Debug	デバッグ用の機能です。 ※現在は機能を持っていません
WodiKs.Ev	イベント関連の機能を扱っています。 （コモンイベントやイベントコマンドなど）
WodiKs.Game	※現在は機能を持っていません。
WodiKs.IO	ファイル入出力関連の機能を扱っています。 （CommonEvent.datの読み書き機能など）
WodiKs.Sys	WodiKsライブラリのシステム機能を扱っています。