WodiKs Documentation

ライブラリ導入方法


WodiKsライブラリ(WodiKs.dll)の導入方法について説明します。
※C#で作られたDLLの導入方法は知ってるよという方はこの解説ページをスルーしていただいて問題ありません。


WodiKsライブラリ導入

ここでは『Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop』を使用した
『Visual C#』『Windows フォーム アプリケーション 』プロジェクトに導入する場合の
方法について解説していきます。

※他の環境にて導入する場合は各自で『DLL』の導入方法について調べてください。



1.プロジェクトの作成

※既にプロジェクトの作成が済んでる方は次のステップに進んでください。


VisualStudioを起動したら
メニューから『ファイル』→ 『新しいプロジェクト』を選択してください。




プロジェクト作成ダイアログが起動しますので
『Visual C#』→『Windows フォーム アプリケーション』を選択し
プロジェクトを作成してください。


2.参照の追加



プロジェクトの作成が完了したら
メニューから『プロジェクト』→『参照の追加』を選択してください。




起動したウィンドウの右下にある『参照』をクリックして
『WodiKs.dll』を選択して追加してください。


追加が完了し、チェックボックスにチェックが入っているのを確認したら
『OK』をクリックして導入完了です。